ついに届きました!!
段ボールを開けるこの瞬間を心待ちにしていました。
やはり現物を手にすると、感動ものです(;;)
早く皆様のお手元にお届けしたいです。
発送作業、ピアノの高橋さんと一緒に頑張りましたよ。
今日か、明日には届くでしょうか??
是非、お聴きいただいたご感想もお聞かせください♪ お待ちしております!
私は、毎日このCDを聴いています。
とーーーっても心地良いです。(自分で言っちゃいますが。。)
本当に、このCDはたくさんの方に聴いていただきたいな、と思います。
演奏活動、がんばります!!
コメントをお書きください
わたなべたかや (金曜日, 15 6月 2012 21:32)
今日は3回聴きました。Passionate素晴らしい!ピアソラ2曲キレもコクもある味わい。ラストのローズ、映画の中でもエンド・ロールで流れれば見応えが増す。どの曲もとても気に入りました。ナマ音で聴きたくなる。PA無しで。初めて買ってこういう感動があるアルバムはいつ以来だろう。次は古いシャンソンも聴きたい。クラシックなら「トランペット吹きの休日」とか。明日はヘビーローテーションします♪♪
yukoyanagawa (土曜日, 16 6月 2012 15:50)
>わたなべ様
『PASSIONATE』をお聴きいただき、ありがとうございます!!複音ハーモニカの良さをたくさん出せたCDになりました。曲目のリクエストもありがとうございます!
色々トライしていきたいと思います。これからも、どうぞよろしくお願いします。
いでたM (土曜日, 16 6月 2012 19:51)
届きました!
今回はゲットしたぞ!(PROGRESS...)
サインを自慢する。(^v^)
東のほうを向いて練習中。
ご活躍くださいませ。
Ba (日曜日, 17 6月 2012 13:29)
『PASSIONATE』ありがとうございました。
素晴らしいです!!聴いているうちに涙があふれます。
澄んだ音色と心地よい切れ!
また、伴奏ともよく調和して。
高橋明治さん。作曲も伴奏もすごいですね。
演歌のハーモニカとは別の楽器に聞こえます。
もうこれは「柳川優子の世界!!」ですね。
複音ハーモニカの「柳川優子」ギターの「村治佳織」。
そんなコピーが浮かびました。
複音ハーモニカの古典的?奏法を完成させた「佐藤秀廊」さん、
複音ハーモニカの新時代を開いた「柳川優子」さんとして、
歴史(早すぎ?)に名を残すでしょう。
「複音ハーモニカ新時代」に向けてがんばってください。
大山 (月曜日, 18 6月 2012 04:55)
『PASSIONATE』聞きました!
聞いた感想は、このCDを聞いていると、先生が複音ハーモニカで何を表現したいのかよくわかります。
しかし、聞いていて不思議なのは、タンゴをハーモニカでここまで『情熱的』に演奏しているにも関わらず、すごく聞き心地がいいことです。JAZZのように一杯飲みながら…、のような聞き心地の良さが不思議とこのCDにはあります。
あと、このCDの先生の演奏はベース奏法を全く使われていません。複音ハーモニカの真髄はベース奏法にあり…とよく言われますが、もしかしてそれにこだわっていては複音ハーモニカの持つ可能性が失われるかもしれませんね。
先生には、そういう意味でも、いろいろなことに挑戦してほしいです。
しん (木曜日, 21 6月 2012 23:51)
全体を通して感動の連続でした。
先生が心を込めて演奏されていること、伴奏されている高橋先生はじめ多くのスタッフの皆さんの情熱が伝わってくる用です。個人的な印象ですが、先生の演奏は情熱以上にハートフルな優しさを感じました。
yukoyanagawa (月曜日, 02 7月 2012 23:18)
>いでだMさま
どうぞお聴きください♪
練習頑張ってください!
yukoyanagawa (月曜日, 02 7月 2012 23:21)
>Baさま
嬉しいお言葉、ありがとうございます!!
柳川優子の世界を築けるよう、これからも精進し続けます。
yukoyanagawa (月曜日, 02 7月 2012 23:43)
>大山さま
ご感想ありがとうございます。
そうですか、心地よく聴けましたか^^
大山さんのおっしゃる通り、今回のCDはベース奏法を使っていません。このCDによって、複音ハーモニカの更なる可能性を少しでも引き出せていれば、そしてそれをハーモニカを知らない方々にもアピールできればと思っています。
(実は一か所だけベース奏法使ってます。どこでしょう??)
yukoyanagawa (火曜日, 03 7月 2012 00:03)
>しんさま
ハートフルな演奏!!
それが伝わって凄く嬉しいです。
レコーディングはお客様はもちろんいませんし、目の前にあるのはマイクと譜面だけです。
いくら感情を込めた表情をして演奏しても映像はレコーディングされませんので、あとは音をどう表現するのかなのです。『音色』に関しては、本当に気を遣いました。
そしてもちろん、このCDを聴いてくださる方を想像しながら頑張りました!
これからも、心に響く演奏が出来るように、自分自身の心も磨きます♪