7/7(月)東埼玉病院にて慰問演奏をさせていただきました。筋ジストロフィーという難病と戦われている皆様への各病室での演奏でした。曲目によって、独奏とデュオ(ピアノ(エレピ)高橋明治さん)の形態に分けてお届けしました。
このような機会は初めてだったので、最初は少し不安でしたが、心を込めて一生懸命演奏しました。演奏が終わると、『良かった』『凄い!』『癒されました』というお言葉を聞くことが出来て、ほっとしたのと同時に嬉しさが込み上げてきました。喜んでいただけて良かったです♪
曲目は、『ハナミズキ』『少年時代』『島唄』『荒城の月』『津軽海峡冬景色』など、ジャンルは様々でした。スピッツの『ロビンソン』は今回初挑戦でしたが、改めていい曲だと思いました!複音ハーモニカにもとても良く合いました(^^)
来週もお伺いします!
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Ba (日曜日, 13 7月 2014 16:03)
名曲ばかりですね。
「少年時代」や「津軽海峡冬景色」は超の付くヒット曲で。
一般の方には、どこかで耳にされたこんな曲が歓迎されるのではないでしょうか。
各病室で演奏とは凄い!
闘病は大変でしょうけど、皆さんの心が癒されたことと思います。
来週もがんばってください。